回り回ってですが、他部署の尻拭いというか、他部署へのクレーム対応の矢面に立たなければならなくなりました。
まあ、これまでずっと、2部署の間に入ってコミニケーションの取り次ぎ役をしていましたので仕方がないと言えば仕方ありません。
恐らくですが、そのクレームを受けている部署が直接攻撃されるよりかはマシな気もしますし、そういうのを想定してかどうかは分かりませんが、あえてその部署はコミニケーション窓口から外れていたような気もします。
まあ、個人的にはなんで意思決定権のない私が責められなくてはならないのか、納得いかないというか、嫌な気しかしないですけど、全体を見れば私が責められている方がいいような気もします。
まだペーペーですし、私を責めたところで、たかがしれていると言えばしれてます。
ただし、
ただ、私は一時的にでも信頼をなくすのですよね。
それがイマイチな気はしています。
仕事熱心な人がいれば、細かいところまで気を使って管理しようとしなかった私の責任もあると言うでしょう。
そう言われたら、最善中の最善は尽くしていないので、反省するところはある気もします。
それでもかなりいろいろと動いてきたつもりです。
ただ、そろそろ解決が見えてきたかなってところで、前提条件と今の状況が変わっていることを知らされたのはどうしようもない気もしますが、そんなことはクレームをつけてきた部署は、知らないですし、私も言えません。
逆に、クレームを受けている部署は今、私が責められていることを知らないでしょうし、あえて言おうとも思いません。
出てきて説明してくれたらなと思いますが、言ってもまあしないだろうと諦めています。
だから、間に入ってしまった自分を呪えど、あなたたちのせいで大変ですよ、と直接に愚痴を言う気はないですし、今は自分ができることをやるしかありません。
理解している人はいるからまだいい
幸いにも部門長的な人は状況をわかってくれていますし、お前も大変だな、ってな感じなのは救いです。
そうです、大変です。
それでも、人知れず日記がわりに続けているこのブログには吐き出ささずにはいられません。
ほんと、面倒くさい。
ま、命に関わることじゃないからいいですけどね。

