社内政治に巻き込まれる後輩社員




比較的若い後輩社員がいて、面識はあるものの、普段は仕事での関わりはそこまでなく、たまたま仕事上で教えて欲しいことがあってオンライン会議をして話をする機会がありました。

その後輩社員は、社内の部課長クラスの人、何名かと1対1で定期MTGをしているようで、そのことについて、本命のテーマで話した後、雑談のような形で話を聞きました。

その際に、社内政治に巻き込まれているなあというのをとても強く思いました。

社歴が若めなので、そういう上の人の意見を強く受けやすいというのもあるでしょうし、さらには後輩社員は女性なので、おじさんたちは嬉々として話をしたがるのだろうなと思いました。

その話は恐らく愚痴や不満に近いものだと思いますが、それを、今の組織がどう不完全で、こうあるべきなのにという視点で語るので、若い人はああそうなんだと思って、まるで自分が元々そう思っているように語るわけです。

まあ確かに仕事をする上で、個人にも組織にも不満はあるでしょうし、本当にダメかもしれませんが、それを特定の個人や組織を名指しにして、第三者の私にまであの人はダメだ、あの組織はダメだ、と言ってしまうのはさすがにまずいでしょう。

話を聞く限り、その個人の人と直接にやりとりしているわけでもないということで、多分、伝聞で聞いて感化されているだけだと思います。

相手の立場も全くわからないでしょうし、自分が体感していないのに、勝手に判断したらダメでしょう。

なぜそう思うのかを聞いても、誰々さんもそう言っていたから、というのが理由の一番にでてくるわけです。

社内でも部署が違えば利害が違うなんて簡単に分かりそうなものですが、それを理解することなく批判するのはいまいちです。

将来損する

完全に先入観で物事を判断してしまっています。

そうなると、将来にその人とやりとりする、あるいはその組織とよりやりとりをする、あるいは異動になった場合に、自分の先入観や論理だけで話をして、認められなかったら、ああやっぱりあの人は、あの組織は、となってしまうと思います。

これは自分のコミュニケーションを最初からクローズにしてしまいがちで、マイナスに働くことがあります。

もちろん、その人や組織は本当にダメなのかもしれません。

ただその場合も、批評するのはまずは自分で体感してからです。

また、少なくとも体感したら、そういう環境下でうまくいく方法を考えようと行動できます。

ま、何をやってもうまくいかないことはたくさんありますけど、自分がやりたいことをやるための方法を考えるならまだ前向きでしょうね。

で、最終的に、なにをやってもうまくいかないときはあります。

でも大丈夫。

批判するのではなく謙虚な姿勢でいれば、見てくれて評価してくれる人は必ず何人もいます。

もし同じ会社で仕事を続けたいなら、それは将来にもつながります。

他人を名指しで批判しているのを評価してくれるのは、同じように人を名指しして批判する人だけです。

そんな人に評価されたいですか?

しかも、その評価は短期的な機嫌取りみたいなものですよ?

あいつは分かっている、といってもただの共感にしかすぎません。

なんならただの愚痴での盛り上がり。

さらには、真実がどこにあるのかもわかりません。

一番の問題

なんだかんだで、一番悪いのは、若手にそういうことを吹き込む、上の人間です。

立場を利用して、かつ自分が気持ち良くなるために、1対1の定期MTGとか、よくわかりません。

いや、俺(私)は下の人間の不満を拾って、とか言うかもしれませんが、あなた自身が率先してマイナスの批判を刷り込んでいる以上、その抗弁は成り立ちません。

上の立場、会社側の立場であるあなた方がなすとことはそうではありません。

彼らの話を聞き、その上でやる気を高めてあげることがあなた方の役割です。

彼らに不満があればそれに同調するのではなく、彼らの不満を解消するために話を聞いて、解決策を示す、あるいは解決のために動く、あるいは不満を和らげるための言葉をポジティブな形で投げかける。

それをせずに、批判の先陣をきってどうするのか。

あなたたちは少なくとも会社でのパワーはあるでしょう。

組織を変える力もあるはずです。

それをせずに、若手の思考をネガティブに持っていく結果を産む1対1MTGをする上の人は、結果的に非効率を産んでいるんじゃないかと思います。

未来ある若手を社内政治に巻き込んではいけませんよ。



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セミリタイアに向けた節約生活




資産形成をするために投資をしましょう、という話があります。

このこと自体は決して間違っていないと思います。

特に今の日本では単に銀行や郵便局の口座にお金を預けているだけでは利子なんて雀の涙ですし、むしろ、この表現は雀にも失礼ではないかと思うほどです。

まあ、口座への預け入れもある種の投資ではありますが、余程のことがない限りは元本保証という意味ではリスクは小さいです。

貯蓄の方が大事

しかし、よく考えてみると、投資をするには元手がいります。

元手が大きいほどリターンも大きくなります。

投資で成功した人の多くは、それなりの元手を持っていたか、作ったかでしょう。

前者は親がお金持ちだったとかいう場合です。

ビジネスを作って売却しました、という人は後者だと思っていますが、特にただのサラリーマンの場合は、自分で元手を作らなくてはならないケースが多いでしょう。

元手を増やすのに必要なのは貯蓄を増やすということです。

だから、大切なことはまず貯蓄を増やすことです。

さらに、投資をし始めたら貯蓄は減ってもいいというものでもないですよね。

キャッシュインとキャッシュアウト

貯蓄を増やすためには、キャッシュインを増やすか、キャッシュアウトを減らすかしないといけませんが、キャッシュインを増やすのは、仕事で成果を出すとか、昇進や昇格をするとか、他人から評価されないといけません。

一方で、キャッシュアウトを減らすのは、自分の判断や意志の強さである程度はコントロールできます。

給料天引きで強制的にどこかの口座に一定額を貯蓄する手法が有効とされるのは、仮に残りを全部使っても、貯蓄分は確保されるからでしょう。

その上で家計簿をつけて支出をコントロールできれば、課題も見えて、より貯蓄に回せる分が増えるのかもしれません。

どうやってキャッシュアウトを減らすか

一言で言えば、贅沢をしないということです。

さらに、無駄だと思う支出があるなら減らしてみる。

私が思い切って試みたことがあるのは、テレビ番組でもあった、1ヶ月◯万円生活というやつを変動費部分で行なうものです。

家賃とか光熱費はあまり考慮せず、食事や遊興費に制限をかけるものです。

確か、3万円に予算を設定したと思いますが、3ヶ月くらいで挫折しました。

理由は、本は買えない、外食はできない、お酒も買えない、と、人生の楽しみが全て制限されたからです。

刹那の楽しみだけが大事とは言いませんが、刹那の楽しみも大事でしょう。

キリギリスみたいな生き方も時には必要なんだと思います。

そうじゃないと、何のために生きているのか分からなくなってしまいます。

だから今でも私は、月のお小遣いが3万円、という人が信じられません。

ストレスのある日々を送っているだろうに、めちゃくちゃ我慢して頑張っているのだろうと尊敬します。

家族のためにめっちゃ努力しています。

その努力は目に見えませんのでなかなか評価されないのでしょうが、もっと評価されるべきです。

バランスが大事

高い時計を買ったからといって1日が30時間になることはありませんし、高いテレビを買ったからといってより正確な情報が手に入るわけではありません。

では高いテレビや時計を買うことが無駄かと言うと一概にそうとはいえません。

もしもそうすることで人生の幸福感が高まるのであれば、選択肢の一つとしてありえると思います。

その際に、家族がいる人であれば、個人の幸福感だけではなくて家族の幸福感であったり、短期と長期の幸福感であったりと、全体のバランスの中で判断すればいいと思います。

頑張ったから、高いけど美味しい食事を食べに行こう、という判断は正しいと私は思います。

それが、頑張ったから北新地や銀座の高級クラブに行こうとなると、私は???ですが、まあそれが好きな人にとってはそれなりの意味があることなのだろうと思います。



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なぜセミリタイアがしたいのか






私は別に、FIREがしたいのではありません。

あくまでも、セミリタイアがしたいのです。

つまり、今後に全く働かなくなることは想像しておらず、働きたいとは思っています。

ただ、その働き方について、もう少し肉体的、精神的に余裕があるようにしたい、と思っています。

その理由は以下のものです。

肉体的、精神的ストレスからの解放

まずはこれです。

仕事の都合上、朝7時からオンライン会議をしたと思ったら、深夜0時からもオンライン会議が入るとか、そのための資料作成に追われ続けるとか、土日も働くとか、確実に肉体的にきついです。

さらに、上からのプレッシャー中心に人間関係でもストレスを受け続ける日々となると、なかなか精神的にもきついです。

それなりの給料はもらっていますが、朝起きて吐き気を催したり、会社でもたまにそうなったりと、身体にとって決して良いことをしているとは思えません。

生活の時間的余裕の確保

今は、常に仕事に追われています。

あれはどうなった、これはどうなったを常に考えていて、土日も不安になることがあるし、ちょっと一息ついて休暇を楽しむなんてこともなかなかできません。

お金をもらえても、それを使って人生を豊かにすることがなかなかできないのです。

例えば、私は30歳前半で一時期、いろんなところに旅行したことがありました。

その時は、お金はないけど、比較的時間がありました。

その時にこう思ったのです。

世界は広くて、自分が知らないことがたくさんある、仕事だけで人生が終わるのは絶対に良くない、もったいない。

それが今や、心配性なのも手伝って、仕事ばかりの人生です。

まあ、旅行するにはお金がかる、というのは真実ですけどね。

私はホステル的なところに泊まるのも厭いませんが、家族のことを考えるとそれなりに安全なホテルに泊らないといけませんし、交通費も一家分かかるので、ひとり旅とは事情が異なります。

そのほかにも、もう少し趣味を楽しむ時間や家族と過ごす時間も欲しいなと思います。

社会との接点確保

FIREではなく、セミリタイアを目指すのは、社会との接点を確保するためです。

いきなり社会との接点がなくなると、社会性が失われていくのではないかとか、自分の存在が認められないことに不安を抱くのではないかと思います。

なんだかんだで、仕事をすることが自分の存在意義を保ってくれているのではないかと思い、仕事は続けたいと思います。

加えて、仕事はすることで、ある程度のキャッシュインの手段も確保しておきたいと思っています。

ずっと家の中にいるのも気が滅入る気がしますので、外に出るのはいいことだと思います。

結論として

私の場合、目的達成のために決して今の会社を辞めることだけが唯一の手段ではありません。

部署異動も一つの手段だと思います。

ただ、会社から見て前向きな異動希望ではありませんので、どこまで上手く理由を作って会社に伝えられるかも大事です。




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セミリタイアと出世について




セミリタイアしたい人というのは、ほぼイコール仕事の負担を減らしたい人だと思っています。

そうでなければそもそもセミリタイアしたいなんて思わないでしょう。

一方でセミリタイアのための資産形成のためには、例えば出世して、給与額を増やすことは一つの選択肢です。

給与額が増えれば、資産形成のスピードにはプラスに働くはずです。

ただし、出世すれば確実に仕事の負担は増えます。

その分、給与額という見返りがあるはずです。(ない会社もあるとは聞きますが)

判断を難しくさせる

この出世に伴う給与額増というのは意外と曲者です。

日系企業であれば、そのポジションにとどまる限りは、その給与がある程度は約束されます。

つまり、それなりのキャッシュインが約束されるということです。

それなりのキャッシュインが約束されるということは、それなりの生活水準が約束されるということです。

その生活水準は、おそらくセミリタイア後のそれよりかは上でしょう。

さて、ここで、それでもセミリタイアすべきなのかどうかの迷いが出てきます。

負担は確かに増えて大きい、それでも見返りもある、さて、何が大切なことなのか。

迷いが出る人もいるのではないでしょうか?

他人に評価される

私はなんだかんだ言って、人間は他人にどう評価されるかを大切にしていると思います。

組織の中で出世させてもらえるということは、他人にポジティブに評価してもらえるということです。

そのことをマイナスに思う人はおそらくいないのではないでしょうか。

セミリタイアしたいと日々思う私も、仕事で他人に褒められたら嬉しいです。

それで、会社に忠誠を尽くそうとは思いませんが、今の仕事を頑張ろうとは思います。

私の場合は、まだ資産形成をやらなければならないのでそう思うのかもしれませんが。

評価の受け止め

ただ、出世と言っても色々あるようです。

役職や年収状は確実に高くなっても、それが自分の思うレベルや方向性でなかった場合、人はむしろがっかりするようです。

シンプルに例えると、部長にはなれたけど、思っていた部署の部長ではなかった、という場合でも、人は不満に感じる場合があるようです。

部長には出世しているのですが。

ああ、会社からの自分への評価はそんなものか、と思うこともあるみたいですね。

そうなると、会社に忠誠を尽くすことに意義を見出せなくなったり、急に自分の人生を考えたりするようになるのかもしれません。

はたからみて、会社に貢献してきているように見える、仕事ができるように思える人が、ある異動内示を気にスパッと転職したり、違うキャリアに進んだりしていています。

今まで会社に忠誠を尽くしてきた自負がある人ほどそうなるのかもしれませんね。

出世への期待値が高い分、がっかりしてしまうのかもしれません。

私の場合

私の場合、体力的に人生を謳歌できる時間のリミットがもう見えている中で、仕事に人生をかけたいとは思えません。

家族がいますので、金銭面で家族を不幸にはしたくないですが、仕事に縛られたくもありません。

確かに、同期の方が出世していると思うと、モヤモヤした気持ちはありますが、仕方ないよなとも思います。

ただ、セミリタイアしたい私でも、モヤモヤした気持ちに少しでもなる、というのが人間の性かなと思います。

私もなんか悔しかったり、残念だったりするのでしょう。

ただ実際、後輩でも自分より仕事ができる人間はたくさんいますしね。

年齢が上なこととパフォーマンスは比例しませんので。

諦めが肝心かなあ。



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セミリタイアは周りに貢献することからの逃げなのか




今日、会社の人と話していて、たまたま転職の話になりました。

転職の話と言っても、会社の誰々がどこどこに転職したらしい、それはこんな理由らしい、今は楽しんでいるらしい、こんなことをしているらしい、というような話題です。

で、話の大きな流れとしては、そういう生き方もあるよね、そんな人生もおもしろそうだよね、自分もそうできるかな、あるいは、それってどうなんたろね、どうせ会社では出世が見込めなかったからな、なんて感じです。

その転職した人が実際にどう感じているのかは分かりませんので、想像の域での会話です。

おそらく、転職した人はみんな、何かしら後悔をして、何かしらは幸せに感じていることと思います。

そんなこんなでしたが、話をしているうちに感じたのは、周りの人は皆、仕事が好きなんだろうなということです。

何かしらの成果を出すことに喜びを見出しているのだと思います。

その感情は分かります。

やっぱり、周りや社会に貢献している実感が欲しい、自分の能力が発揮されていることを感じたい、と思うのは、人間の性なのではないでしょうか。

リタイアについて

今までここに出てきた転職者は何かしらの新しい職で頑張っている人です。

そうではなくて、新しい職で頑張っているのではない、早期リタイアをした人の話になったとき、反応としては、もっと働けばいいのに、もっと周りに還元すればいいのに、自由な時間があってもなにをすればいいのか、というものになりました。

ああ、意外と早期リタイアってポジティブに捉えられないんだなと思いました。

特に、昔は何時まで残業した、土日も出社した、残業時間は月にどれくらいだったを誇らしげにいう人ほどそういう反応でした。

自分は過去にこれだけの残業に耐えてきて、それが今の自分の礎になっているのに比べたら、最近の若い人は比較的弱い、なんてことを言ってしまう人もいるので、まあ、そういう評価になるのも仕方ないかなとは思いますが。

確かに、過去の経験が今の礎になっていることは全く否定しませんが、だから過去の基準が全て正しいというのは違うと思います。

まあ、私はにこにこ聞き流すだけですが。

仕事を頑張る文化

早期リタイアに良い印象がないのは、仕事を頑張ることを美徳とする文化があるからではないでしょうか。

いや、仕事を頑張ることは多分美徳です。

ただ、それだけが唯一の価値や美徳ではないということを言いたいのです。

早期リタイアをして、家族との時間をもっととりたいと思うことは美徳ではないのでしょうか?

あるいは、早期リタイアをして今一度、学び直しをしたいと思うことはどうでしょう?

もちろん、早期リタイア後に何をしたいと思っているかは分かりませんので、私が勝手に言っているだけですが。

仕事を頑張ることを美徳とすると、仕事を頑張らない人は逃げている、周りに貢献していないと思われるのでしょう。

自分の人生を豊かにするために意思決定をできる人は、決して逃げていないと思います。



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目的志向の功罪




セミリタイアに向けてもそうですが、セミリタイアがしたいのではなくて、なぜセミリタイアをしたいのか、の方が大事と言われます。

セミリタイアというのはあくまでも手段であって、目的ではないからです。

その通りだと思います。

仕事をしていても、目的と手段を履き違えるなというのはよく言われることです。

目的を考えるのはとても大切で、何をやらなければならず、何をやらなくてもいいかがハッキリします。

効率的ですし、道筋がクリアになります。

目的主義の罪

一方で、何にでも目的を求めるのは私はナンセンスだと思っています。

例えば、日本人的感覚で言う、つきあい、というやつです。

別に自分がやりたいわけではないし、生産性もないけど、無下に断る理由もないので、少し自分の時間を相手のために割くとかは、日本人にはよくあるのではないでしょうか?

それが全て問題ないかと言われると、まあ本当に無駄なこともあるので、問題はあると思います。

ただ、その一時の無駄によって、関係性が深まったり、リラックスすることができたりというのはありえるでしょう。

また、多くの人の行動論理は、なんとなくの場合が多いわけです。

それに全て付き合う必要はないですし、目的をはっきりさせる必要がある場合もあると思いますが、全ての行動を目的ベースで行おうとするのは問題だと思います。

例えば私は、創造性や柔軟性が欠如する危険性がある思います。

目的は論理的に決まります。

そして、その目的から外れた道筋は論理的に排除されがちです。

そうすると、確かに効率的ではあるものの、新しい発想や気づきを知らず知らずに排除するようになると思うのです。

目的が完璧に設定されていたら、まだいいのかもしれませんが、そうなっているかどうかは誰にも分かりません。

「ちょっと今の話題とは違うかもしれませんが、」から始まる意見が、本当に違っていることもありますが、ああそれってこういうことが言いたいんですか?その視点からなら〜、という議論につながることもあると思います。

それを、目的とは違うとばっさりやっていると、そもそも誰も意見を言ってくれなくなります。

いえ、ばっさりやらなくてはならない時はあるのです。

いつもそれではダメだという話です。

なんでセミリタイアしたいの?仕事が辛いから。

というのは確かに、目的と手段がごっちゃになっていますが、ある瞬間にそう思ったっていいと思いますよ。

目的は時々問い直すくらいの方が、息が詰まらないと思います。




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セミリタイアを目指す人が他人のモチベーションを上げる




改めてですが、他人のモチベーションを上げるのって難しいですよね。


自分の子どもに対して、褒めて拍手してやる気にさせるなんてことはやりますが、それを大人相手となると、果たしてどうすればいいのか、悩みます。

プロジェクトメンバー

今一緒にプロジェクト仕事をしている人も、別にやる気がないわけではなくて、(なさそうな人も正直いますが)、概してやる気はあると思います。


自分の仕事だと思えば、しっかりとやってくれます。


逆に、思ってない人はやりませんけど。


まあ、私も力の加減はするので偉そうには言えません。


会議中に寝ている人もたまにいますし。おいおい、ここは国会かと。(なお、国会でも寝てはいけない)


がっかりはしますね。


その、自分の仕事だと思ってもらうためのモチベーションアップが難しいのです。


私もそうですが、自分が心地よく仕事ができるゾーンみたいなのは確実にあって、それを超えて仕事するというのはそもそもチャレンジングなんですよね。


苦手なことや知らないことはできればやりたくないでしょう。


その大前提がある中で、どうやってそこを超えてもらえるか、というのが課題です。

どの口が言うのか

はっきり言って、私自身がセミリタイアをしたいと思っているのに、他人の仕事に対するモチベーション云々の話をするのが正しいのかどうかはわかりません。


やるべきことをやったら十分と言う考え方は否定はできません。


ただなんとなく、チームで仕事しようとしているのに、たまに完全にチームにはなってないよな、と感じることがあり、それでいいんだっけかという違和感を覚えることがあります。


でも、もっとチームで仕事しようよ、って言うのもなんか変ではあるんですよね。


それって何?という感じです。


それぞれが得意なことを、適材適所でしっかりやった結果もチームの結果です。


今回の結果が成功体験となることで、今後に、自分の心地よいゾーンを少し超えてみようというのもありえるかもしれません。


ゾーンを超えられそうな時がチャンスなので、その時に超えるチャレンジをしておくのが本当はいいのでしょうけどね。


私もできるだけ、みんなの背中を押そうとはしますが、最後の一歩を踏み出せるかどうかはその人次第ですので、最後は自身の力で頼む!という感じなのも否めません。


よし、私が先に行くからついてこい、という姿勢も見せているつもりではありますが、響いていないのかもなあとも思います。


性格的に、千尋の谷に突き落とすなんてタイプでもないしなあ。


さらに、みんなが、セミリタイアしたい人達だったら、余計なお世話だろうしなあ。。


ただ、中には確実に、仕事で成果を上げたいと思ってるだろうなあと感じる人もいて、その人のためにお膳立てまでしているのに、そこで配膳をしない人もいますからね。


膳をこぼすならまだしも、配るくらいはしてくれと。


難しいです。




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セミリタイア願望者が日ハムの新球場を語る




閑話休題?

日本ハムファイターズが北広島市に建設中の新スタジアムについて、ホームベースからバックネットまでの距離が短いため、プロ野球の球場規定を満たさないというニュースを見ました。

最低でも18mを確保しないといけないところ、15mしかなかったようです。

確かに私も、以前に画像を見て、一塁側や三塁側のファールゾーンは狭くて、打者有利だなと思っていましたが、ホームベースからバックネットまでの距離に規定があることは知りませんでしたし、新球場が規定を満たしていないとは露にも思っていませんでした。

担当者の気持ち

私はこのニュースを見た時、まずは新球場建設担当者の気持ちが気になりました。

気が気じゃないだろうなと。

そもそもプロ野球の新球場建設なんて、滅多にない機会ですし、このプロジェクトのために新たに入社した人も多くいるはずです。

その上で、かなりのやる気を持って臨んで、夢を語って、課題を乗り越えながら、少しずつ形になってきて、よし、完成まであと少し、のところでこんなことになったわけです。

巨額の投資が絡んだプロジェクトだと思いますし、会社では大きな問題になっているでしょうし、これからどうするんだの議論も始まっているでしょう。

一緒に対応策を考えてくれる人もいるでしょうが、なかには安全なところから批判だけしてくる人もいるでしょう。

責任は負わないといけないでしょうが、どこかで心の余裕を持って、絶対に追い詰められすぎないよう、願うばかりです。

最悪の事態になるくらいなら、逃げてもいいんです。

大丈夫、大丈夫。

私のセミリタイア願望だって、逃げと言えば逃げだし。

これまでの議論

規定があるなら、それに従わなかった側に非があるのは認めます。

その反面で気になるのは、なぜ今のタイミングで指摘がでたのかです。

今まで全く情報共有がされていなかったのか?

あるいは情報共有による指摘はあったのか?

このあたりが全く見えません。

プロ野球の新球場建設のプロセスは全く分かりませんが、1球団がプロ野球の統括組織になにも情報共有しないまま、全てを意思決定できるのでしょうか?

もしも日本ハム側が情報共有していないなら、もうそれは日本ハム側に非があるとなりますが、いままで情報共有もしていたなら、ちょっとかわいそうだなと思います。

まあ、さすがに、情報共有された側も球場建設のプロではないし、規定もわからないでしょうし、なんなら資料が共有されても読み飛ばしてしまうかもしれませんけど。

責任者が責任持ってやってくれたらそれでいいよ、という世界かもしれませんね。

うーん、私もそうなるかもな。

こっちもプロじゃないんだから、ばっと資料で説明されてもわかんないよ、と言いそう。

これは逃げの答弁をするな、私なら。

でもそれが許されるなら、なんのための情報共有だとなりそうですけどね。

そもそもなんで、ホームベースとバックネットの距離が18mいるのだろうか。

仕事なら詰められるポイントだろうな。

そんなの、知らんがな。

いやだいやだ。




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週休3日制について




とあるネット記事で、週休3日制を導入した企業について書かれていました。

結果として、週休3日制はうまくいっていないという従業員からの声があったということでした。

うまくいっていない要因は、自分は週休3日制になっても、仕事のカウンターパーソンが週休2日制である以上、カウンターパーソンからのメールは自分の休みに関係なくくるので、その処理に追われるということと、業務量は減っていないので、勤務日に今以上に忙しくなるからということでした。

そらそうなるよ

週休3日制になって基本給がどうなっているのかわかりませんが、まず基本給もそのままなら業務量が変わらなくてもそこまで文句は言えないと思います。

もちろん、理想は基本給はそのままでの週休3日制導入なのですけれどもね。

あとは、自分たちの働き方が変わっても、周りの働き方が変わっていないければ、誰かにしわ寄せが来るのは当然です。

一番の理想は、相手も週休3日制になることですが、大きな制度の波として追い風がなければ、そこまではコントロールするのは無理です。

一方で、自分が週休3日制になることを相手方に伝えて、それを理解してもらうということも一つの手でしょう。

もし理解してもらえなければ、それによって信頼が減ったり、仕事が減ったりするわけで、自分や会社に跳ね返っては来ますが、それもある種は仕方ありません。

それが嫌なら、なんとか週休3日制の中で相手の期待に今まで通りに応える必要がありますので、結果として今までより忙しくなるのも、まあ、当たり前といえば当たり前です。

改めてですが、週休3日制の方が社会の幸せによりつながるのであれば、理想としては社会全体で週休3日制を推し進めることなのかもしれません。

しかしそうなっていない以上は、自分が選んだ選択肢の責任は自分で取らないといけません。

個人的に、その流れの中でよくないなと思うのは、「A社は週休3日制ですが、わが社は週休2日制ですので、御社のサポート体制はよりばっちりです」というような売り文句で、営業をかけてくる会社もあるだろうということです。

弱肉強食の世界ですので、まあある種仕方はありませんが、それを推し進めると社会全体が疲弊する可能性がありますし、そういう態度が日本の景気をデフレに押しとどめてしまっている要因ではないかと個人的に思いますので、やりすぎるのはいかがなものかと思います。

週休3日制はうまくいかないのか?

ただし、週休3日制がうまくいかないのかどうか、はこのネット記事からのみでは何とも判断できません。

まず、社会全体が週休3日制になれば、それはうまくいくのかもしれません。

次に、いったん何社くらいの会社が週休3日制を導入していてそのうち何社くらいがうまくいっていないのか、その理由が何かが全く分かりません。

ぱっと考えると、もし週休3日制になったら、オフィス街にある飲食店やコンビニなどは売り上げはその分落ちるだろうなとか、都心ではなくて郊外に住もうとする人が増えるだろうなとか、コロナ禍で起きたことが小規模でじわじわと影響を及ぼすことはあるでしょう。

というか、コロナ禍でテレワークが浸透して、中には1日なにも働いていない人もそこそこいたような気がしますので、そう考えると週休3日制ってそこまで問題じゃないんじゃないのか、なんて思っちゃいますよね。

日本国外に行くと、月曜日は働かない、金曜日は午前中までみたいな働き方もありますよ。

それって週休3日制にかなり近いと思います。

それでも社会は回っています。大丈夫。

生きるために働きましょう。働くために生きるんじゃないよ。




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セミリタイアを目指す人が会社の将来を語る飲み会に参加する




私の働いている会社でもたまに飲み会が開催されます。

他部署の人も参加する飲み会がもともと予定されておりまして、私も参加することになりました。

そこそこ上の役職の方も参加することになっていましたて、ただしあまり気を使わなくてもいいような関係性の方でしたので、そんなに緊張もせず、ただ参加すればよいかと思っていました。

最初のあたりはそれこそ和気あいあいとした雰囲気で、食べ物を頼んだり、飲み物を頼んだりして、プライベートの話をしつつ盛り上がっていました。

料理もおいしかったので、楽しく過ごしていたわけなのですが、そのうち会話が真面目な方向になってきました。

大きなテーマは、会社の今後の方向性を語る、と表現してもいいかもしれません。

会社の今後の方向性を語る

会社の今後の方向性を語るといっても、つまるところは如何に今の方向性ではだめで、どう変えなければならないのか、ということを語っていくという形です。

その話自体がどこまで正しいのかどうかというのはわかりませんが、話を聞いている限りは正しい部分もあると思いました。

私としては立場的にも、自分の思うところ的にも、とりあえず話を聞くということに徹していました。

みんな、本当に真面目に会社のことを考えているなあ、というのが正直な感想です。

今のままではだめだ、こうしないとだめだ、それをあいつら(上層部など)がどこまでわかっているのか、というような会話が繰り広げられておりました。

最後には、今日はいい会話ができた、というような感じになっておりました。

今のままではただの愚痴大会じゃないか?

私としても思うところはありつつも、先ほども書いたように基本的には聞き役に徹していました。

ひとつは、私自身がセミリタイアがしたいと思うほど、会社の将来には興味がそこまでないということです。

もちろん、今任されている仕事は(たとえ完璧にできなくても)しっかりとやるつもりですし、それによって周りへの迷惑をかけたくはないと思っています。

しかし、中長期的にはそこまで会社の将来には興味がないので、強い意見を言う思いがあるわけでも、さらにはそんな立場でもありません。

次に、結局のところ、会話の終着点が、「今日はいい会話ができた」になってしまうからです。

本当に会社のことを憂いて、課題を感じているのであれば、それを解決できるような打ち手を取らなければならないのではないでしょうか?

会社を変えるために、更に上層部に掛け合ったり、自らがその課題部門や意思決定部門に異動して改革を行ったり、するのが本当のあるべき姿ではないかなと思うのですが、ではそこまでするのかというと、今回議論をしていた人はしていません。

となると、実は今回の場も、役職が高い人たちのレベルの高い愚痴の言い合い、に過ぎないのではないかなと思います。

例えば、会話の終着点が、「よし、では我々で改革案を作って社長に提案しよう」ということになるのであれば、それは改革に向けた会議だと思うのですが、そうはならないのですよね。

自分は汗をかかずに、結局はさらに上の人たちの判断に委ねている時点で、この会話はそこまでの会話なんだろうなと思います。

であれば、この会話の場はただの愚痴大会でしかないという風に思いますし、そこには変に私みたいなぺーぺーが参加しない方が、皆さん気持ちよくなるのではないかなと、ただただ聞き役に徹するようにしています。

聞き役に徹する限りですが、会話内容はかなりまともで、的を射ているポイントもたくさんある、レベルの高い会話であると僭越ながら思いますので、本気で思っているのであれば、それを実現できるように社長や役員クラスに答申すればいいのになと思います。

社長や役員クラスにとっても耳が痛い話であるかもしれませんが、会社の将来を考えるのであれば無視してはいけない話でもあると思いますけれどもね。

それをしないのであれば、そこまでの維新の志士ではないよなあ、と感じてしまいます。


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