ビジョンを考えるセミリタイア志願者




年末になると、バタバタ忙しくなる部署とぎゃくにまったりになる部署がありますが、私の部署は後者です。

そうすると、短期的な仕事に追われることが少なくなり、少し時間ができます。

ちょっとその時間、ゆっくりコーヒーでも飲んで、ネットサーフィンでもして、となるのはなります。

同時に、今がチャンスだと、中長期の組織ビジョンの棚卸しだとか、来年のスタートダッシュに向けた計画策定をと上の人が言い出します。

で、上の人は年末年始も各々が検討して、年始に会議するぞ!と言って、早々に有給使ってお休みに入ります。

いやいや、組織のビジョンを考えるのは上の人の仕事でしょう、今更1月を考えてもねえ、と下は呑みながら愚痴を話しつつ、時間は過ぎていくのです。

ビジョンを考える

かっこいいですけど、私は苦手です。

たまにすごく上手い人がいて尊敬しますが、私は下手ですし、結構周りでも下手な人が多いと思います。

ビジョン、ミッション、バリュー、そもそもよくわかっていないのもあると思います。

少なくとも日本人はあまりそこまで考える訓練を普段からしていないのかもしれませんね。

着実に一歩一歩、歩を進めれば未来につながるという考えは分かりやすくてしっくりきますが、未来の目指すべきゴールがあってそこにどう向かうかの道筋を、という考え方は弱いというか。

後者は不確実性が高いので、極端に言えば抽象的でフワフワしているように感じるのかもしれませんね。

で、具体化は得意だけど抽象化は苦手という人は意外と多いのかなと。

セミリタイア

セミリタイアを目指すのも似ていますね。

具体的にはセミリタイアするために資産形成をしていくというのは分かりやすい行動ですが、その先にはストレスフリーな生活という目標があって、さらにその先には人間らしく生きたいみたいな、なにかしらのビジョンがあるはずなんですよね。

休みの間にはそういうことを考えたいですよね、どうせなら。

たぶん、上の人たちは組織のビジョンをあんまり考えてこないと私は思っています。

ただ、上長は考えてくるでしょう。

そういうのはやる人ですから。

でもそうなると、また私にプレッシャーかかりそう。。



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サンタクロースに願うセミリタイア志願者




ここ数年、クリスマスになると願いを叶える側です。

イルミネーションが見たいと言われればスポットを探し、こんなものが食べたいと言われればレストランを探し、時にホテルを予約し、プレゼントを選び。。。

しかし、なぜ、都心のクリスマスディナーってのはあんなに機械的なんでしょうかね。

二回転はさせる稼ぎどきだというのは分かりますが、決まったコースだわ、機械的なサービスだわ、味気ないわ。

まあ、そういうお店を選んでいるのは私ですけどね!

今でもまだ、妻に何を買おうか、子どもにはどうしようか、を考えていますが、たまには私の願いをサンタさんに届けたいものです。

願い

世界が愛と平和と幸せに満ち溢れますように。

そして、ついでに私に1億円の宝くじが当たりますように。

本当にささやかではありますが、サンタさん、お願いします。

無駄遣いはいたしません。

ただ慎ましやかに暮らします。

どうか、お願いします。

お手紙が必要なら書かせていただきます。

サンタは与える喜びを知る人

まあ、本当に宝くじが当たるといいですが。

しかし、架空の人物ですが、サンタさんってすごい人ですね。

彼は誰からも報酬をもらうことなく、人に与え続けるわけです。

それが俺の幸せなんだぜみたいに。

人の幸せを喜べる人なのでしょう。

もしも世界の人が今よりほんの少し、他人に与える気持ちがあれば、世界はグッとよくなる気がします。

いや、別に寄付をしろとか、ボランティアをしろという話ではなく、ただ何か優しくするとかでいいと思います。

サンタは1年に1回しか来てくれませんが、残りは自分がサンタになるような心持ちというか、そういう気持ちで身の回りの人に接するだけで、世界は良くなるのかもしれないと、真面目に思いながら、やはり1億円の宝くじも当たってほしい私なのでした。




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教育について考える



私は見たことはないのですが、話題を聞いたことはある、YouTuberのゆたぼんのお父さんが語った内容をネットで読みました。

ゆたぼんさんは、学校には行きたい時に行く、と主張しているようで、お父さんもそれを受け入れているようです。

学校なんか行かなくてもいいと、少し過激なことも言うそうですが。

それに対して、学校に行かせてあげない親は親としての義務を放棄しているとか、教育機会を与えられないと将来お金を稼いでいけないという批判があって、それに対してお父さんは、ゆたぼんさんは自身の意思で行かない選択をしているわけだし、今、YouTuberとしてお金を稼げていると反論しているようです。

学校に行かなくてもいいか

私は、極端に言えば行かなくてもいいと思っています。

いや、理想的にというか、直感的には、学校に入っておいた方が良さそうだとは思います。

一方で、私の周りにも実際にいたし、今も知り合いのお子様でいるのですが、不登校の人、行きたくてもどうもいけない人は確実にいます。

彼、彼女らを否定するのは簡単ですが、事情はそう短絡的なものでもありません。

彼、彼女らの親は、親としての義務を放棄しているのでしょうか?

そうとも言えないのではないでしょうか?

また、中にはご自宅でフリースクールのような形式で教育を行っている人もいます。

確かに、学校に行かないと学べないことはあると思いますが、学校に行かないといけない、とまでは言えないのではないかと思います。

行けるなら行った方がいい、くらいが実は正解なのかもしれません。

私の子どもにはもちろん学校に行って欲しいです。

ただし、いろいろな事情で行けない可能性は常にあります。

教育は何のためか

教育は何のためかというのも意外と難しい問いです。

ただ、お金のために学校教育が大切なのではないと思いますので、学校に行かないことと将来お金が稼げないことは必ずしも直結はしません。

例えば、イチローや大谷翔平さんに、大学に行かないとダメだって今更言う人はいませんよね。

彼らが中学や高校で数学の勉強をがっつりやっていたという話も聞きません。

でも、彼らはめっちゃ稼いでいます。

学校には行っていたかもしれませんが、学校教育のおかげで稼げているわけでもないと思います。

別に学校教育そのものが将来に稼ぐことに直結しているわけではないんですよね。

こんなに就学率の高い日本で、年収が低くて生活が苦しい人が多いなんてことが起きるはずないですよね?

ただし、私の場合のように、特に才能がある分野も見つからないまま、ただ勉強は普通以上にできた人間からすると、学歴があると、例えばいい大学に行けば、稼ぐ手段の選択肢が広がるというのはその通りだと思っています。

学歴って、結局はある種の証明書なんですよね。

いい大学を出ていても仕事ができない人はいると言う人もいて、それが間違ったことを言っているとは思いませんが、もしそうであるならば、なぜその仕事ができない人がその会社に入社できたのかです。

その人が機会をもらえたのはなぜか?

逆にもっと仕事はできただろうに、入社できなかった人はなぜそう判断されたのか、です。

機会をもらえたか、もらえなかったかです。

ただ、これはあくまでも学歴の話であって、教育全体の話とは少し違います。

それでも私は、教育によって、人の将来の機会は広がると信じています。

そしてそれは、収入云々ではない、人生そのものの機会です。

どの分野のなにに自分が興味あるのかは、少しでもかじってみないと分かりません。

もしかしたら、全部嫌いかもしれません。

でも好きなことに少しでも触れられたら、それが人生の枠や機会を広げてくれると思っています。

得意分野や、やりたいことがはっきりしている人はそれを突き詰めればいいのです。

でも多くの人はそれが何かもよく分からない、だから、いろいろなものを知ることで、自分の好きなもの、興味のあるものを見つける機会を得る、それが教育の役割ではないでしょうか?

だから、子どもと一緒に遊ぶとか、旅行に連れて行くとか、スポーツするとか、そういうのも教育だと思います。

イチローや大谷翔平さんの例でいくと、彼らと野球を出会わせた機会は一つの転機だったでしょう。

ゆたぼんさんのお父さんが、ゆたぼんさんにそういう意味での教育機会を与えているなら、まあなくはないかも、とは思います。

詳細は知りません。

あとは突き抜けた能力がある分野を彼らが見つけられるかです。

それでも私なら、自分な経験から、学校教育の勉強もしといた方がなんかあった時に役立つよ、なにか面白いことが見つかるかもよ、と言いたいところですが、私の意見であって絶対の正解ではありません。

うーん、難しい。


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上昇志向がないセミリタイア志願者




ネット記事などでたまに、最近の若手社員は出世をしたいと思っていないとか、ワークライフバランスを重視しているという記事がでます。

比較的、それをマイナスに捉えて、今後の企業の取り組みが重要になるとか、彼らのマインドを変えないと良くない、みたいな論調でまとめられがちです。

でも、そもそもこの状況の何がまずいのでしょうかね?

セミリタイア志願者としてはこの若手さんたちの気持ちもわかります。

若手目線

私はもう若手ではないですが、若手目線に立ってみると、要は出世に魅力を感じていない、仕事ばかりの人生には魅力を感じていないだけです。

別に仕事をやりたくないというわけではないと思います。

ただシンプルにそれらに魅力を感じていないだけです。

もっと言うなら、それらに魅力を感じていない人が一定数いるというだけです。

より上の出世している世代が夢を与えられていない、ということに尽きるかもしれません。

出世しても旨みがないように感じるのでしょう。

今は、メールだスマホだで、24時間連絡がきますからね。

それで意思決定を求められて、大変だなあと私でも思いますよ。

多分、30年前に比べて、同じ役職でも忙しさは増しているのではないでしょうか。

出世への意識

こと、出世に関して言えば、実は他の世代もそんなに出世することに燃えている人ばかりではないのではないでしょうか。

その人達が若手だった頃のことはわかりませんので、以前は若手の人で出世したいと思っていた人は多かったのかもしれませんが、結局のところ、出世を諦めるなんてことはそこらじゅうで起きていると思います。

で、そうなると、彼ら彼女らが出世を諦めることでなにかネガティブなことが起きているのかが気になります。

私のイメージでしかないですが、それなりのポジションにまでなった人で、それ以上は出世を諦めざるを得なくなった人は、徐々に後進の育成がやりがいに変わってくるという印象を持っています。

個人のパフォーマンスよりも、組織のパフォーマンスにより目が行きやすくなる、ということです。

一方で、ちょっとだけ出世してそこで諦めざるを得なくなった人は、まだより1プレーヤーとしての意識が強く残っているイメージがあります。

まあ、私の周りの数少ないサンプルによる考察ですが。

とは言え、出世を諦めるとネガティブな影響が発現する、あるいはポジティブな影響がなくなるということは必ずしもないと思います。

もちろん、皆が皆、出世したくないとなったら一大事かもしれませんが、決してそうではないと思います。

出世したくない若手がいたところで、一体何が問題なのかよくわかりません。

働かないとなったらまた違いますが、出世したい人が能力高く結果を出すかと言われるとそれも違いますし、出世したくない人が能力低くて結果を出せないかというのも違うでしょうからね。

私なんかも出世志向はないですが、やれと言われれば仕事はそれなりにやりますし。




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サラリーマンとセミリタイアについて




サラリーマンというのは、誰かに雇われて働いてお金をもらっているのでサラリーマンなわけです。

安定

会社が潰れない限りはお給料やボーナスを安定してもらえますし、人の評価だの人間関係だのいろいろ有りますが、お金を安定してもらうという意味では秀でています。

セミリタイア資金を貯めるいちばんの手法はサラリーマンとして初めの資産形成をすることが、一攫千金とはならなくても安定の面でおすすめです。

仕事出来ないからと簡単にクビにもなりませんし。

私の周りにも、この人、本当に仕事ができないなという人はいます。

仕事の能力云々ではなく、もはやコミュニケーション能力の問題で、仕事ができない。

誰もが知る超一流大学卒なのに、入社年数が20年にもなって与えられている仕事は、部署が部署なら、2-3年目がやっているノープレッシャーの仕事というような。

その人はその人で辛いのかもしれませんが、はたから見ると、それで私と数百万円しか違わぬ給料をもらえていると思うので、幸せと言えば幸せですよねと思います。

いや、それでも本人は辛いのかもしれないですけど。

それは私には分かりません。

逃げる権利

それでも、サラリーマンの場合、本当に辛い、本当に無理なら逃げ出すこともできるわけです。

そうすることで、場合によっては負け犬だと言われるかもしれませんが、同じ会社の人は3ヶ月もすれば話題にもしなくなるでしょう。

逃げたとしても、どうせ代わりはニョキニョキ生えてきます。

会社に迷惑がかかるなんてのもほぼありません。

欧米の人は転職が当たり前といいますが、もちろん、転職でキャリアアップに繋げている人もいますが、嫌だからやーんぴ、みたいなのもやはりあるみたいです。

なんで嫌なことをやるために生きないといけないんだと思うみたいで、拍手を贈りたくなる潔さです。

ガチで逃げれない人

一方で、生まれつき、逃げられない星の下にいる人はいるわけです。

皇族の人もそうでしょうし、民間の創業家一族なんかもそうだと思います。

正確には逃げようと思えば逃げれるのかもしれませんが、生まれた時から帝王学を叩き込まれるではないですが、逃げ道などない前提で、まさに人生のレールは組まれるのではないでしょうか。

創業家の3代目とかになると経営者の資質に疑問符がつくような人も出てくると言われますが、そりゃ、理由が創業家だからという理由だけで経営者になってますから仕方ないですね。

でも、彼らはある種逃げられないのだと思うのですよね。

僕は、私は無理だから、株式は売却しますわ、なんて、それこそ周りが許してくれないのでは?

そういう意味ではかわいそうなのですよね。

サラリーマンでは持てないような資産を持ちながら、リタイアはできない。

下手したら社員にも馬鹿にされる。

そして逃げれない。

サラリーマンの方が気楽ですよね。



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余興をやったセミリタイア志願者




さて、忘年会の余興を丸投げされたのは先日に書かせていただきました。

ここで思い切ってサボるのもひとつの作戦ですが、私はちゃんとやってやろうと考えました。

いい、悪いは分かりませんが、少なくとも俺はやったからな、という結果を残してやろうと思いました。

実は、丸投げされてから数日後に、上長から余興どうなっているの?と聞かれて、まあなんとなくこういうこと考えてます、と答えました。

まあそのときは本当になんとなくのぼんやりしたイメージしかなくて、全く形になっていなかったのですが、その際に軽く、なんだそれ、みたいなマイナスの反応をされたのです。

当然、嫌だなあと思いまして、胃がキリキリするような感覚もありました。

で、レベルの低いことをしたら、それで詰められるから、それが嫌だと思ったのです。

余興企画

とはいえ、幹事側の人数的にそもそもやれる余興は限られています。

1名、若手がサポートを申し出てくれて、2名で考えて出来ることです。

また、ある程度、自己満になるのは仕方がないとしても、参加者に楽しんでもらわないといけません。

さらに、忘年会の場所は貸切の個室ではなく、プロジェクターなどは使用できません。

いったいこんな条件でなにができるのか、どうすれば楽しんでもらえそうか、を考えました。

もはや仕事ですね、仕事。

ただまあなんとかアイデアを捻り出して、それをまた1週間くらいかけて内容を練っていきました。

アイデアも正直、ヒントは他部署の人にもらいました。ありがとうございました。

当日

で、結果的にうまく行ったと思います。

参加した人は上長含めて楽しんでくれていましたし、いろいろな人にありがとうとも言ってもらえたので、報われました。

不測の事態に備えて色々準備していたのも結果的に活きて、備えあれば憂いなしでした。

いや、よかった、よかった。

最後に、1番えらい人に、冗談めかして、「準備にかけた時間に仕事をしてくれ」と言われたのはご愛嬌です。

余興が仕事でしたし。

とりあえず、余興が原因で上長に怒られなくて大変よかった。


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増税は嫌うが補償は欲しがる




今の日本には高校無償化の制度があり、世帯年収による制限はあるものの、公立でも私立でも支援金がでます。

実質的に授業料と支援金とで無償になる、という概要の制度です。

特に所得の低い世帯では高等教育を子どもに受けさせる費用負担が重いために教育機会が奪われるという可能性があり、それが子どもが貧困から抜け出しにくくなる要因にもなりますので、所得の低い世帯の子も高等教育を受けられるようにといういい政策だと思います。

セミリタイア民にも、その子どもにもありがたい政策です。

で、この世帯年収の壁によって、税金は払っているのに恩恵を受けられない人が出るということが起こります。

年収が高かったら経済的な余裕はあるだろう、という想定だと思いますし、まあどこかで線引きしないと財源が持たないとか理由もあって、壁があるのだと思います。

ただ確かに、所得が高い人は所得税や住民税という形で税金を多めに払っていますし、その一方で恩恵が少ないというのは不公平だという意見があるのは頷けます。

更なる補償

で、こういう補償があっても、それでも生活が苦しい世帯があるのは確かだと思います。

その理由がなにかまではわかりませんが、あり得るでしょう。

そうすると出てくるのは、足りないので更なる補償が欲しいと言う声です。

この声そのものを全部否定しようとは思いませんが、中にはおいおい、と思ってしまう声があるのは事実です。

よく分からないなと思ったのは、大学も無償にしてくれという意見です。

さらに、偏差値の高い国公立には行けないから、私立も無償にと。

ジャーナリストの人が取材した記事でしたが、生活困窮者の声みたいな形で、それをそのまま載せるジャーナリストもジャーナリストだなという感じです。

そもそも高校無償化の目的は高校に行くことじゃなくて、そこで学ぶ機会を子どもから奪わないことですから、大学に行かせたいならまずちゃんと学んで勉強させなさい、って話だと思います。

お金はないから私立大学はダメって言われて必死に勉強している高校生はそこら中にいると思いますよ。

残念ながら、高校で勉強してない人が大学にいったら、必死に大学で勉強するなんて稀だと思うんですよね。

そういう意見は、多くの税金払って、恩恵が受けられない人から見たら、なんじゃそれ、ってなおさらなるでしょうね。

そして、それを実現するための財源はどうします?ってことは多分考えてないんだろうなと思います。

そういう人に限って、税金が高いと言いがちで、これまた、なんじゃそれ、なんですよね。

足るを知るですね。

求めすぎたらいけません。



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結局ひと月いくらで暮らせるのか






老後2,000万円問題が話題になった際の試算では、計算の前提になっていたのは、ひと月に夫婦2人で26万円必要という条件でした。

持ち家か賃貸か、住む場所はどこか、趣味は何かによっても勿論違うでしょうが、本当にひと月で1人13万円がかかるかどうか、みなさんも試算されたのではないでしょうか。

当然、大都市で賃貸だったら、いきなりかなり厳しくなります。

人口が将来減る、空き家が増えるとは言われていますが、大都市は影響は少ないと思います。

築50年の木造アパートとかに住まないとひと月1人13万円はあっという間でしょう。

でも、すこし郊外に行く、あるいは都市圏から離れれば、1人3万円でそれなりの広さの賃貸物件があります。

東京都心で1Kを賃貸する費用で、私の地元では4LDKの築20年物件が借りられます。

家賃の固定費を下げようと思えば、ある程度の生活レベルの妥協は必要かもしれませんが、無理はしなくていいレベルで実現可能です。

地方出身者

私は地方出身者の方が柔軟に住む場所を考えられるのではないかという仮説を持っています。

周りと話をしていると感じるのですが、例えば東京都や神奈川県の出身の方って、大学もその近辺、就職しても首都圏暮らしみたいな方が意外に多く、そうなると、敢えて地方で暮らしたいとはならないみたいなんですよね。

ずっとそのあたりで人生を過ごしていて、そもそも他のエリアに移る必要性もずっとなかったためか、あえて場所を動く必要性もなければ、なんなら両親の家がそのエリアにあるので、将来はそこに住みます、くらいの。

わざわざ移動する理由がそもそもないんだろうなと思います。

環境は整っているわけですから。

この話は関西出身者にも当てはまるというか、関西圏も別に出なくても教育から生活まで成り立つので、結局就職も地元の企業で、という流れがあるような気がします。

もしかしたら他の中核都市でも似たようなことが起きているのかもしれません。

逆に地方出身者、あるいは大学は下宿してましたみたいな人は、生まれ育った地を離れる経験をしている分、また別のエリアに移動することもまあ厭わないと言うか、抵抗感がそこまでない。

だから、住むならここ、というこだわりも比較的少ないという傾向にあるのではないかと思います。

地方出身者の場合、都心に憧れることもありますが、一周回って、意外と地元の良さにも気づくとかもありますからね。

私の場合も、物価の高い東京に比べて、地元の良さを再認識している次第です。

節約生活やな

とはいえ、やはり節約生活をするのは大切でしょうね。

私の場合、スーパーで半額セール品を買うのとか全く抵抗がありません。

よほど刺身の色が悪いとかなら考えますけど、定価で買いたいほどいつも刺身が食べたくなるわけでもないですし。

それでも、節約生活が大事になるでしょうね。

今はまだ、高い食べ物でもたまになら買っていいよねってなってますけど。

そこくらいしかお金使いませんし。

それを控えることになるのでしょう。


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出社するセミリタイア志願者




さて、以前にオフィスに出社すべきかどうかの話題をブログに書きました。


それで、どうなったんですか?なんですが。

私はそれはもうクソ真面目に、毎日出社しました。

いや、そうすることが、私にとってもいい結果を生むと思ったから、最終的には自身の判断として納得してそうしました。

我が子の寝顔に行ってきますを言い、我が子の寝顔にただいまを言う、そんな日々を送っているわけです。

そうであったとしても、自分の社内での立場を危うくせず、いらぬプレッシャーから逃れるにはそうせざるを得ません。

みんなは来てない

なんということでしょう!!

毎日来ている人は私だけです!

今日は作業系の業務が多いんで、とか、昼に立ち寄り先があるんで、とか、なにかしら理由をつけて、テレワークをする上の人たち。

いやいやいやいや。。

言ってたこととやってることが違う!

それともなにか、やっぱり出社に価値はないのか??

それなら言動一致ですけど。

私だけ来ていてもFace to faceコミュニケーションできないじゃないですか!

まさか、したいと思われていないのか?

私は毎日出社してますなんて自分から言えないですしね。

誰からも、いつ来てもいるなあ、くらいには思われているかもしれませんが。

それでも行く

今後ですが、それでもオフィスには行くことにします。

まあ、大変ですが今のところまだなんとか時間管理できていますし、リズムを作る意味で会社に行くのもまあありかなと思っています。

あとは、他部署の人含めて、Face to faceコミュニケーションできることはまあ悪くはないとも思います。

例え、自部署の人に会えなかったとしても、他部署の人におはよう、の一言でも言えればまあ関係性もできますので、それはそれでいいかなと。

まあ、そのうち、あいつは毎日来ているなという雰囲気ができれば、まあ私としても勝ちかなと思います。

何に勝つかは分かりませんが。



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ホワイト企業で働きたいセミリタイア志願者




「職場がホワイトすぎて辞めたい」と仕事の「ゆるさ」に失望し、離職する若手社会人が増えている、というネット記事を見ました。

長時間労働やハラスメントへの対策を講じる企業が増えたほか、テレワーク導入などで若手に課される仕事の負荷が低下し、それによって成長の機会が奪われていると感じる若手がいるようです。

まあなんと、という状況ですが、彼ら彼女らの気持ちも正直わかりますね。

だって、就職活動中には、先輩社員から、私はこんなに頑張っていて、こんな成果を出していてみたいなキラキラストーリーを聞いて、憧れて入社してくる人も多くいるわけではないですか。

学生時代に何かに打ち込んでいた人、例えば体育会系の人は、厳しい練習に耐えて、乗り越えて能力アップした、成功したみたいな経験をしているわけですよ。

会社に入って、よし、社会人として頑張るぞ!と思っていたら、思っていたより緩くて、自分の成長速度に不安になる、というのはよくわかります。

これが、パワハラ、セクハラ、残業代なしの休日出勤ありが当たり前な世界だったらそれはそれで文句が出ると思いますが、だったらホワイトな環境の方がいいじゃない、と簡単にも言えません。

入社2年目、3年目になって、後輩社員が入ってくるけど、なんだか彼ら彼女らとの能力差はない気がする、みたいな状況は結構辛いと思いますよ。

私みたいにある程度年齢を重ねれば、過去の仕事の貯金で今の仕事をこなすこともできますから、別にこれ以上の能力もいらないから、楽な仕事環境がいいな〜、と思えるわけでしょう。

人間って難しい

いいことですが、そもそもいろいろな人がいますし、個人も環境や状況で考えが変わりますからね。

今の会社の人事制度はこうおかしいという人がいれば、それはこういう基準では適切だという人もいますし、オフィス出社がいいという人もいれば、テレワークがいいという人もいます。

みんなそれぞれ言い分があって、価値観も違って、状況も違ってと、ばらばらなので、むしろ全員が満足する答えを導き出すことが難しいのが当たり前なのでしょう。

ホワイトだから成長できないのか

もう一つ難しいのに、ホワイトだから成長できないわけではないのではないかというのもあります。

つまり、野球の守備がうまくなるために、千本ノックがいいと思っている人は、社会人として成長するのにも社会人としての千本ノックを受けたいと考えると思います。

しかし、方法は他にもある可能性があります。

体の動かし方を学ぶ、精神面を鍛える、というのもあるでしょうし、10本のノックを最大限集中して場面を想定して受けるというのもあると思います。

もちろん、経験の数は大事だと思いますし、数をこなすことの大切さを否定はしませんが、ゆるいからダメとか、ホワイトだから成長しないとも必ずしも言えません。

なんなら、もう少し負荷をあげてもらうように頼んだら?と思います。

私がそう言われたら、どうぞどうぞで業務渡しますよ。

私は(一瞬でも)楽になる、若手は喜ぶ、でWIN-WINです。

成果まで見ろと言われたらまじかーってなりますけど。


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