海外から人がやってきました。
人といっても、海外駐在をしている日本人の方でして、日本での会議に出席するために帰国していたようです。
年に何回か、場所を変えながら会議の機会があるみたいです。
飲みに行った
私はその人と直接会議をする機会はありませんでしたが、会社人生で一緒に仕事をした経験もありまして、夜にちょっと飲みに行こうかと、誘われて何名かで飲みに行きました。
日本も寒いね、みたいな世間話から、海外での仕事や生活に苦労しているという話を経て、若者よ、海外へ行け、みたいな話になりました。
日本はこのままだと沈没するぞ、生き残るためには海外でビジネス基盤が必要だし、海外で働ける人材にならないといけない、ということと、それ故に日本でのビジネスをどう考えるのかも大切だ、という内容でした。
一応、私は若手だった数年前まで、機会があれば、海外でこういう仕事がしたいって言っていましたが、聞き入れてもらえず、歳をとり、今から行くなら結構上のポジションで行かないと会社として行かせる意味がないというのが分かるので、現状、難しいんですよね。
そんなポジションある?ってな感じです。
バリバリの専門性があれば、また違いますが、私にはそんなのありません。
ジェネラリストと言えば聞こえはいいですが、なんでもできるわけでもありませんから、その表現も嘘ですね。
そもそも欧米にそういう職種はありませんし。
私の場合
私はまあそういうのも受け入れた状態で、むしろセミリタイアしようかなって舵を切っていますが、私より若い人にはもやもやしている人もいるんだろうなと思います。
会社から言われているのもあるでしょうが、彼らは彼らなりに、海外で仕事をできるようにならなきゃいけない、英語を勉強しなければならない、と頑張っているのです。
ただ、それを試してみる機会が与えられるかどうかは分からない。
挙げ句の果てには、英語ができても仕事ができないとダメだと正論を言われてしまうのですから。
まあ、それはまさに正論で正しいのですけど。
もっとこうしろと正論は言われつつ、一方でそれが実現できない正論を言われてしまうというのはちょっとかわいそうだなと思います。
もっとこれがこうなったら海外に行かせるよ、ってな答えもないでしょうからね。


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