お酒の魅力について




若者がお酒を飲まないと言われて久しからず。

以前にブログで飲酒について書きました。

お酒のネガティブなイメージ

お酒って、ニュースになるのは、飲酒運転であったり、コンパでの急性アルコール中毒事故、酔って人を殴る、などの場合が多く、どうしてもいいイメージはありません。

飲み過ぎたら痴呆になりやすいとか、不健康になるとか、確かにネガティブな面もあります。

麻薬みたいなものだという人もいますね。

別に飲む必要を感じないなら飲まなくてもいいと思います。

私とお酒

私も20代前半からお酒を飲み始めましたが、最初は家ではあまり飲まなかったような気がします。

かっこつけて、外ではウイスキーや焼酎もよく飲んでいました。

ようやく20代後半になって、ビールの美味しさが分かり、家での飲酒習慣ができたような気がします。

最近はバーに行ったりもします。

いまや私の生活において、お酒は欠かせないものになっています。

お酒の魅力

すごく抽象的で申し訳ないですが、、、

まず、何か魅力があるだろうという点に魅力を感じます。

お酒は生活必需品ではありません。それなのに、はるかエジプトでピラミッドを作っていた時代から存在していたと言われています。

これは、間違いなく、何かしら魅力があるからでしょう。

まあ、飲まない人を説得するだけの魅力かどうかはわかりませんが。

次に、私の場合は、心を開放してくれるというものです。

酔うと高揚感が生まれますので、それによって自分の心に正直なことを言えます。

私自身が内面に引きこもりがちな人間なので、特にそう思うのだと思います。

人によったら、お酒なんかなくても自分の心に正直になれるのだと思いますけど笑

しかし私にとっては、酔うことで、心が解放され、ストレスも和らげてくれる、そんな役割をお酒がしてくれています。

あまり褒められたことではないかもしれませんが、事実です。




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