最近、というか今年から節酒をしているのはこれまでも何回か書いておりますが、徐々に平日にはお酒を飲まなくても大丈夫になってきました。
もちろん、平日に飲み会があれば飲みますが、その際も量としては、周りに失礼や心配させることにはならない程度に、控えめな量を飲むようにしています。
一昔前なら、体育会系のノリで、無理やりお酒を飲ませてくる先輩もいましたが、今のご時世ではそういうのは少なくなりました。
少なくなっただけで、まだそういうことがある、というのは耳にしますけど、少なくとも私の近いところではありません。
いいことです。
楽しみ方
お酒を飲むと、少し気持ち良くなって、料理とも食べ合わせを楽しめます。
そもそも美味しいと思えるお酒もありますし、楽しむことができるのはいいことです。
飲みすぎては毒だけど、少量飲むくらいなら薬にもなる、という論調もありますが、また別の人に言わせると、少量でも毒で、とにかく飲まないに越したことはない、というものもあります。
少量でも毒と言われると、なんだか飲まない方がいいのかなと思いますね。
ただそんなことを言い出すと、安全性が確認されている食品添加物についてはどうかも気になります。
結局は、適切な量をある期間摂取し続けた場合にどうかであって、そこには数十年の期間のことは考慮されていないでしょう。
中にはそういった添加物は極力排除した食生活を送っている人もいます。
実際にはなかなか、現代社会においては難しいですが、不可能ではありません。
徹底しようとすると、外食はできなくなると思いますが、なるべる回避しようとするのは可能です。
ま、よほどのものでない限りは、気にせずに美味しいものを食べようよ、と思いますし、私にとってのお酒もそんなものです。
ただし、お酒は飲み過ぎ注意なのは間違いありません。
体を壊したら元も子もありませんから。


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