新しい月になりましたが、何と気付くと今年ももう6月です。
本当にあっという間に月日はたちますね。
目を閉じれば、小学校の頃の思い出もつい最近のように思い出すことができるのですが、もうあれははるか以前のことなのですね。
子どもの写真を見返すこともあるのですが、数か月前でもかなり成長しているなということが感じられます。
今年の年初から6か月たったということは、いい表現ではないですが私の残りの人生は6か月短くなったということです。
振り返り
果たして私は有意義な6か月を過ごすことができたのだろうか、というのは正直かなり疑問ではありすが、ではどうしていたらより有意義になっていただろうか、ということを考えても答えは出ません。
自分なりに最善ではないにしても、良さげな選択肢を選んではいるのではないかとも思います。
唯一、あるとしたら、ジムに通うかどうかを悩んだ期間があって、結局は通わないことにしたのですが、健康のことを考えると、通うという選択肢を取っていてもよかったかもしれないなとは思います。
定期的にジョギングはしているのと、私自身はジムで走るのはその場でパタパタしているだけなので、あまり好きではありませんので、ジムに通うとしたらプールで泳ぐとか、筋トレをするというのが目的になろうかと思います。
でも、ジムの会員になれば定期的に通うかと言われると簡単にそういうわけにもいかないでしょうから、まずは自分自身が家の中ででも定期的に筋トレをやり続けられるかどうか、をやってみるのも一つあるのかもしれないなと思っています。
家の中にいると子どもがかまってくれと寄ってきますので、なかなか思うように筋トレもできないかもしれませんが、まあそれでも継続してやれるかどうかを確認する意味合いではいいのかなという気もします。
子どもに構ってほしいと寄ってこられる分には、時に今は相手ができないなあと思うことももちろんありますが、逆に相手にしてもらえるのは今だけだよなあと思います。
大きくなってきたら、私は子どもにとってうっとおしい、近寄りたくない存在になってしまうかもしれませんし、そうなる可能性はどうしても高いと思います。
寄ってきてくれているうちが花、と言われればそうかもしれません。
子どもが大きくなってくると、他のお父さんとのかけっこ対決とかの機会もありそうですので、そういう時にかっこいいお父さんであるためには、鍛錬が必要かもしれないなと思っております。
私より若いお父さんの方が圧倒的に多いでしょうからね。
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