もしかしたら、とにかく仕事が楽しかった時はそういう風には思っていなかったかもしれないですけれども、今となっては休暇中の仕事のストレスの無さからの落差が結構あるので、憂鬱さを感じるのでしょう。
ですので、世の中でも、Work Hard, Play Hardを実践できている人にとっては、仕事そのものが楽しみでもあると思いますので、連休が終わるということは、ある種、別の楽しみが始まるというポジティブな連鎖であって、憂鬱どころか幸福感につながるのではないかと思っています。
私も過去には、休日に働いても楽しいという思いをもって働いていたような気がします。
GW
さて、私はこの連休中は基本的に家にいて、仕事を片付けたり、子どもと遊んだりしていました。
そうなのです。
結局は休みの間でもなんだかんだで仕事をしなければならずにしていたのです。
ただ、それでも周りが休んでいる分、メールがたくさん飛んできたり、バンバン会議を入れられたりということはないので、そういう意味ではストレスフリーに近い時間を過ごせたというのがあります。
また、子どもを連れてあるアミューズメントパークに行ってきました。
子どもが好きかなあと思って連れて行ったのですが、意外と乗り物系とかはあまり楽しんでいなさそうな表情をしていて、あれやこれやと楽しませようとはしたのですが、基本的にまじめな顔をしていました。
楽しいと結構分かりやすい反応をしてくれますので、親が勝手に期待していただけかなあと思っていました。
ただ、家に帰ってきて、今日乗った乗り物のこととかをたくさん話してくれて、どうも体験としては楽しいと思ってくれたのかなと感じました。
ちょっとシャイなところもありますし、もしかしたら、新しい場所に行って、多くの人もいたのでびっくりしてしまっていたのかもな、と思いました。
もしもそうであって楽しんでくれていたのであれば、また機会があれば連れて行ってあげたいですし、まあお金はかかりますけれども、生きたお金の使い方だと思います。
そうやって、親と一緒にアミューズメントパークに行ってくれる時間も限られているでしょうし、なるべくうまいように時間を使いたいなと思います。
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